Orico Card THE POINTはポイント重視の人にオススメ・損益分岐点は?

人気を博しているオリコのクレジットカードの中でも、1,2の人気を争っているのがOricoCard THE POINTとOricoCard THE POINT PREMIUM GOLDです。

ノーマルカードとゴールドカードとの違いがあるのはわかりますが、どちらを利用した方がよりお得になると思いますか?

ポイント重視の人にお勧めと言われるOricoCard THE POINTと、OricoCard THE POINT PREMIUM GOLDとの損益分岐点を調べてみましょう。

両カードをスペックで比較

OricoCard THE POINTとOricoCard THE POINT PREMIUM GOLDは同じオリコだけに、違いがわかりにくい人も多いかも知れません。
百聞は一見に如かず、両カードをスペックで比較してみましょう。

年会費無料、手軽にポイントが貯まるOricoCard THE POINT

OricoCard THE POINTのスペックは、以下のようになっています。

  • 年会費は無料
  • 家族カードは無料
  • ETCカードは無料
  • 100円につき1ポイント(ポイント還元率は1%)
  • 入会後6ヵ月間は100円につき2ポイント(ポイント還元率は2%)
  • オリコモールでのポイント還元率はプラス1パーセント以上
  • 国際ブランドはマスターカード、JCB
  • 付帯保険はなし

年会費のみならず、家族カードとETCカードまで無料となっています。
100円につき1ポイントというのも、一般カードとしては還元率が高い方でしょう。

それだけではなく、入会後6ヵ月間はポイント還元率が倍の2パーセントになるのです。
さらにオリコカード会員の専用ショッピングモールであるオリコモールで買い物をすれば、ポイントが1パーセント以上もプラスされます。

つまりオリコモール利用ならポイント還元率が2パーセント以上、入会後6ヵ月間は3パーセント以上で、年会費が無料のクレジットカードとしてはかなり高い還元率と言えるでしょう。

国際ブランドはマスターカードかJCBを選べます。
保険は特に付いていません。

ゴールドとは思えない安さと、ゴールドならではの特典

次にOricoCard THE POINT PREMIUM GOLDのスペックを見てみましょう。

  • 年会費は税込1,986円
  • 家族カードは無料
  • ETCカードは無料
  • 100円につき1ポイント(ポイント還元率は1%)
  • 入会後6ヵ月間は100円につき2ポイント(ポイント還元率は2%)
  • オリコモールでのポイント還元率はプラス1.5パーセント以上
  • 電子マネーの ID と QUICPay の利用で+0.5%(通常の1%に加えてのプラス0.5%なので、 ID と QUICPay を使用すれば還元率が1.5%になります)
  • 国際ブランドはマスターカード、JCB
  • 海外旅行傷害保険は最高2,000万円
  • 国内旅行傷害保険は最高1,000万円
  • ショッピングガードは最高100万円
  • 優待価格で国内外の宿泊施設や飲食店を利用

年会費は無料ではなく税込1,986円ですが、ゴールドカードとしては破格の安さです。
家族カードおよびETCカードが無料というのもサービス満点でしょう。

100円につき1ポイントで入会後6ヵ月間は倍の2ポイントというのは、OricoCard THE POINTと変わりありません。
しかしオリコモールを利用するとポイントがプラス1.5パーセント以上、即ちポイント還元率は2.5パーセント以上、入会後6ヵ月間は3.5パーセント以上とよりお得になっています。

国際ブランドはマスターカードとJCBで、OricoCard THE POINTと同じです。
海外旅行傷害保険は自動付帯で最高2,000万円とさすがのゴールドカードと言えるでしょう。
国内旅行傷害保険は利用付帯で最高1,000万円と、これも手厚い補償となっています。

ショッピングガードという保険までついており、カードで購入した品物が破損あるいは盗難などに遭っても、購入日から90日間なら年間で最高100万円が補償されます。

優待価格で国内外の宿泊施設や飲食店を利用できるというのも、OricoCard THE POINTにはないサービスです。

オリコカードの損益分岐点

ノーマルカードとゴールドカードの損益分岐点

OricoCard THE POINTは他社のクレジットカードに比べると遥かに高いポイント還元率を誇りますが、年会費が有料のOricoCard THE POINT PREMIUM GOLDはお勧めです。

その他のサービスに関しても、当たり前の話ですがOricoCard THE POINT PREMIUM GOLDの方が優れています。

両カードの損益分岐点についての利用金額は把握しておきましょう。

両カードを比較してみると、損益分岐点は年間約40万円と言えそうです。
1ヵ月で言えば33,000円前後の利用が目安となるのではないでしょうか。

つまり、月に33,000円も利用しない人は年会費無料のOricoCard THE POINTで充分ですし、それ以上に利用する人はOricoCard THE POINT PREMIUM GOLDで元が取れるばかりかお釣りが来ます。
また基本カードの方は電子マネーでのプラス0.5%加算がありませんので、電子マネーを頻繁に利用する人にとっては損益分岐点は更に下がることになります。

オリコカードまとめ

OricoCard THE POINTとOricoCard THE POINT PREMIUM GOLD、どちらもポイントを重視する人にとってはお得で、他社のクレジットカードよりも優れています。

オリコモールでよく買い物をする人や旅行へ行くことが多い人はOricoCard THE POINT PREMIUM GOLDを選べばいいでしょうし、そうでなければOricoCard THE POINTでも充分と思われます。

クレジットカードの支払いを月間33000円以上する人や、電子マネーの ID や QUICPay を頻繁に利用する人は圧倒的にゴールドのカードの方が使い勝手がいいでしょうし、ポイントもザクザク貯めることができます。

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